what's art...?

大阪ぶらぶらして
iPhoneでらくがきを描き込んでみたり…

(影山と日向)

k-nakama:

明治以前の日本には、
「建築設計」という仕事はありませんでした…。

つまり、
「建築設計」という仕事や、
「建築家」という職業は、
明治時代になって、
西洋から輸入されたもの、ということになります…。

ということなので、
明治政府によってつくられた、
工部大学校造家学科(後の東京大学工学部建築学科)、
そこの第一期生として卒業した4人が、
日本人初の「建築家」、ということになります…。

彼らは、
近代国家として出発した日本を背負う人材として、
期待され、育成された人たちです…。

ところで、その最初の4人…。

東京駅や日本銀行本店を設計し、
造家学会(後の日本建築学会)を設立するなど、
日本建築界の基礎をつくったとも言える、辰野金吾…。

その辰野を補佐するとともに、
民間の仕事を数多く手掛け、
民間へ西洋建築を広め、根付かせた、曽禰達蔵…。

今の迎賓館など、
皇族、華族の邸宅を数多く手掛け、
宮廷建築家として活躍した、片山東熊…。

それぞれに、
国家の期待通りの活躍をみせます…。

ただ、
もうひとりの佐立七次郎…。

4人の同窓生の中では最年少で、
他の3人と同様、
日本の建築界を背負うことを期待されていながら、
あまり多くの仕事をすることなく、
歴史から姿を消してしまいます…。

「日本建築界の指導者の位置にあり」、
「彼のような人物こそ、新政府の開発精神に沿って、
 もっと日当りのいい、
 大通りの人生を闊歩する運命をもって生まれた人のようであった」…。
「その彼が、なぜか働きざかりの人生に、
『私はもう一生世のなかへは顔を出しません』と宣言して、
 その言葉どおり、人との交渉を断って、邸にとじこもり、
 ひねくれ者としてのその後何十年の閑散無為な生涯を終わった」…。

内向的で、人付き合いが苦手だったそうで、
激動の明治の時代についていけなかったのでは、
とも言われています…。

「建設者たちの適者生存的な殺伐な気構えとテンポに、
 息ぎれがしてついて歩けない」…。

新しい時代の「はじまり」には、
多くの希望、とともに、
それをはるかに超える、
多くの重圧のようなものがあったのだろうなあ、
と思ってしまいます…。

そんな佐立七次郎のわずかに残る作品の一つ、
国会議事堂のすぐそばにある、
日本水準原点標庫…。

日本の高低測量の基準になる、
水準原点を保護するために、
現在でも、
現役で活躍している建築です…。

物置ぐらいの大きさしかない、
小さな小さな代表作ですが、
実は、これ、
日本人初の建築家、4人が手掛けた中で、
現存する最古の建築なのだそうです…。

時代から真っ先に降りてしまい、
ほとんど、
目立った活躍をすることがなかった人による建築が、
一番長く働き続けている…。

なんとも不思議な巡り合わせではないでしょうか…。

http://knakama.seesaa.net/article/388077070.html

eatsleepdraw:

"Fata Morgana" by Jacques Maes
Tumblr | Portfolio | Shirts & Prints

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"Fata Morgana" by Jacques Maes

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三年ぐらい前に、チョッと営業でイギリスに単身赴任してた。
んで、なかなか人間関係が構築できないわ、
飯は不味いわと色々上手く行ってなかった。

ある日、唯一と言って良い勢いで美味しいランチの食える
オープンカフェを見っけて、そこでよく食事してた。

それでいつもの席で何時もの様に飯食ってたら、
糊のしっかり聴いたスーツを着た、目が爛々とした…っていうか、
妙なオーラの出てる、
骸骨みたいに細い爺さんが俺の席に着いたんだ。

んで、俺がヘッタクソな英語で、
「どちらさまですか?」と言ったら、
爺さんは爛々とした目を向けて、「日本人だな。」って言って、
俺が「イエス」と応えると、

「日本人は素晴らしい。ティータイムが無いのは頂けないが、
 仕事は素晴らしい。
 君らをチャイナやコリアと見間違う愚か者もいるが、俺にはわかる。
 しかしだアンタ、ホワイトカラーだな。
 日本のホワイトカラーはこの辺じゃあ苦労するんだ。
 そっちの大陸の馬鹿は力押しするが、日本人は優しすぎるからな。」

と、まあ大体こういうことを、アンソニーホプキンスを思わせるような、
少し落ち着いた口調で一気にまくし立ててきた。

困惑したし、良い人だと思ったんで、名前も結局知らなかったけど、
その後もカフェに行くと二分の一ぐらいの確立であって話をしてた。
本当に妙な人で良い人だった。
紅茶に砂糖がドッパドッパ入るし、それに良く喋るし、
毎回の様に何かささやかなテーブルマジックみたいな事をやって
俺を驚かせてた。

その爺さんと盛り上がった話をしてる常連として、
カフェのウェイトレスさんとかとも仲良くなれたし、
爺さんに対して声を掛ける人も多くて、その人と交友をもったりで、
イギリスにおける人間関係の幅が大きく広がって、
んで、日本人が使うと喜ばれるイギリスの諺とかも教えて貰って、
仕事も好調になった。

結局、爺さんは名前を教えてくれなかったけど、
最後に俺に、

「いいかジュン(俺)、俺は日本人が大好きだが、
 お前らはもうちょい余裕と自信を持つんだ。
 余裕を持って背筋はって、かっこつけてみな。
 お前らも俺らと似てるんだから。」

と、激励してくれた。
unflavoredwaxedfloss20:

by hgw http://ift.tt/1wuUG9E
eatsleepdraw:

Every year I produce a slew of shark art during Shark Week! I’m new to using oil paints, but I liked the chaotic rhythm of this piece. :)
http://corinnely.tumblr.com

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Every year I produce a slew of shark art during Shark Week! I’m new to using oil paints, but I liked the chaotic rhythm of this piece. :)

http://corinnely.tumblr.com

archatlas:

Coffee Drip Brew Machines  Dutch Lab

"Dutch Lab, our main business, with the professional barista Jaewoong Kwak working together with global designers, is MZDB’s coffee brand. In Dutch Lab, you can see the works of the best designers from countries around the world. As in-house designers, we have architectural, industrial, graphical designers from Hong-Ik University who are engaged in various design activities. We have participated in various numbers of design exhibitions such as The Stockholm Furniture Fair 2009, Maison & Objet 2013 in Paris to enhance the value of Dutch Lab‘s unique design.”

eatsleepdraw:

Released by Faryn Hughes
http://secretie.tumblr.com/